走って、悩んで、見つけたい!東京マラソン2020を勝手に振り返る

マラソン

どもfano2です。
ここ最近更新が途絶え気味でブログをサボっておりました。
というのもなんとなく描いていたブログのプランが完全に潰れてしまったのが原因です。
2月頃からマラソン大会が軒並み中止。
何回もブログで書いてますが、ボクの初レースとなる予定だった大会ももちろん中止。
せっかくレース記事を書けると思っていたのに、非常に残念でした。

そんな中行われた東京マラソン2020
市民ランナーの参加を取りやめ、エリートランナーだけで行われたこの大会は、賛否が分かれましたが、結果的には日本中のマラソンファンにとって記憶に残る大会になったと思います。

レースから一週間近くが経過しましたが、今回は東京マラソン2020を簡単に勝手に振り返っていきます。

大迫傑選手、日本新記録達成。

自身の持っていた日本記録(2時間5分50秒)を21秒上回る、
2時間5分29秒日本新記録を達成。
アフリカ勢の層は厚く、結果的に全体での順位は4位でしたが、この記録は本当に立派。
最近マラソンを見出したボクにとっては、人が走る姿を見てこんなに感動したのは初めてでした。30km過ぎから大迫選手が追い上げてきた時は、テレビを食い入るように見て「頑張れ」っと思わず声に出して応援していました。

ラストの100m、手を叩き、声援に応え、雄叫びを上げながらのゴールテープを切る姿に目が熱くなる思いでした。あのゴールにたどり着くまでに想像もボクにはできないドラマがあったんだろうなと思います。

驚異の追い上げ。

30kmまで日本人トップで先頭集団に食らいついていた井上選手
大迫選手はバテたかと思いましたが、レーズ後の記事で目にしたのは、バテたのでなくペースが上がったので惑わされずに自分のペースを貫いたということみたいです。
この冷静さがまさに大迫選手の強さなのだと思います。

タイトルで大迫選手の本のタイトルを勝手にもじっておりますが、大迫選手の著書「走って、悩んで、見つけたこと」にこんなことが書いてありました。

自分の身体と対話をしながら、心に余裕を持つことが大切で、他の選手が上げ下げをしても、残りの距離を考えたり、彼らが200mで4秒上げるなら、僕は1kmかけて4秒あげればいいとか、常に外側からレースを冷静に分析しようというのは心がけていることです。

走って、悩んで、見つけたこと。 大迫 傑 (著)

あの追い上げを見た時、この文章にある1kmかけて4秒あげればいいというところがぱっと思い浮かびました。決して無理をせず、自分の勝負所をしっかりと見極めることのできる大迫選手だからこそできる冷静な判断でした。

マラソンとは

ランナーにとって人生そのものなんだぁとテレビに映っている選手たちを見て勝手に想像してしまいました。大迫選手のゴールシーンの雄叫び、設楽選手はあまり結果は良くなかったですが、いつも通りの飄々とした表情、日本人2位の高久選手は無我夢中、ゴールした選手の表情は十人十色っと行った感じで、みんなにドラマがあるんだなと感じました。

中でも30kmくらいまで先頭集団に付いていた井上選手のゴールシーンがとても印象的でした。
それまでは日本記録を大幅に上回るペースで走り、その後ペースはガクンと落ち、最後はほぼジョグでのゴールとなりましたが、その表情はどこか晴れやかで、やりきったという感じでした。
アフリカ勢に必死で食らいついた、積極的な展開におそらく一切悔いは無いのでしょう。

辛いこと、楽しいこと、苦しいこと、嬉しいこと。
人生の全てがマラソンには詰まっている気がします。

まとめ

マラソンしかり箱根駅伝しかり、人が走っている姿というのは、どことなく元気をもらえているような気がします。コロナウイルスの影響で2020年の大会は中止になってばかりですが、再開された時に向けてボクも日々のトレーニング頑張りたいと思います。

フルマラソンは走ってことがないですが、いつかは走り、
人生の辛いこと、楽しいこと、苦しいこと、嬉しいこと。を
走って、悩んで、見つけたい!と思います。

FUN2RUN2

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